約 2,329,472 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2179.html
エクストリームガンダム type-レオス ゼノン・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS XENON FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 シャイニングバンカー・ユニットタキオンスライサー 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 エクストリームガンダム タキオン・フェイズやシャイニングガンダムのデータを基にした武装による格闘戦を行う。 操作方法もモビルファイターに採用されているモビルトレースシステムと同様の物に切り替わる。 「ゼノン」はギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味する。 【武装】 シャイニングバンカー・ユニット 両腕に搭載されたクロー状の武装。 シャイニングガンダムの必殺技であるシャイニングフィンガーを基にしている。 火炎放射を放つファイヤーバンカーとして使用したり、火球と気を放つレオスショットの使用が可能。 タキオンスライサー タキオン・フェイズの武装を基にした大型ビームソード。 オリジナルよりも出力が制限されているが、限界を超えた状態で叩き付けることで周囲を一掃する衝撃波を生み出すこともできる。 【原作の活躍】 U.C.0085年の世界にダイブしてゼロ・ムラサメとマリオン・ウェルチの戦いに介入する。 西暦世界では刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアリペアIIIと交戦するが、ティエリア・アーデがラファエルガンダム ドミニオンズで介入したことにより刹那は撤退し、GAデータ崩壊の危機を招いてしまう。 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本 信彦 ジュピターXのGダイバー。 ドモン・カッシュの影響により気性の激しい性格に変貌している。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 稼動初期からプレイアブル機体として参戦。 オリジナルエクストリームガンダムのタキオン・フェイズに似た格闘機→MFタイプの格闘機へと変化する。 ゼノン-Fにたどり着いたら本領発揮、伸びの良い格闘と豊富な射撃により近距離戦では同コスト帯でも高い性能を発揮する。 極限進化形態はその名の通り最早コスト2500の中に収まるレベルではなく、近~中距離戦では同コスト帯どころか、コスト3000の格闘機であるマスターガンダムすら翻弄するレベルの択の豊富さが売り。一度ハマればコスト3000すら逃げ出せずスクラップにされてしまう。 当初は極限進化までが相当早く、さらにレバー入れサブの性能により、非常に猛威を振るっていた。 EXVS.MB 地上でのBDがモビルファイターと同様の地走タイプへと変更された。 EXVS.2 本作の格闘機に対する逆風をもろに受け、格闘を当てられれば強いが機動力が低く、ピョン格、使い勝手のいい移動技、高発生、スーパーアーマーのどれもなく噛みつくまでが大変となった。 EXVS.2 XB 極限進化が大きく強化され、これまでの特格と射撃CSのコマンドが入れ替わることでワンコマンドでLv3が出せるようになり、さらにレバー入れで横薙ぎも追加された。 さらにこれまでの進化形態の格闘派生も追加されたことで前作で呼ばれていた時代遅れの機体の名は過去のものになった。 アップデートによりBD格が大車輪化と痒いところに手が届く強化を手に入れた。 EXVS.2 OB 極限進化形態のメインがGガンダムのような火炎放射になった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本形態:袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 進化形態:腕を上に挙げた後、エネルギーを放出する。 極限進化形態:進化形態と同じだが、機体各所が発光している。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。 【その他の活躍】 【余談】
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2134.html
ガンダムNT-1プロトGUNDAM NT-1 PROTOTYPE 登場作品 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 型式番号 RX-78NT-1 全高 18.0m 重量 40.0t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ガトリング砲ビーム・サーベルチョバムアーマー 搭乗者 なし 【設定】 アレックスの実用試験機で、オーガスタ研究所でデータ収集用の運用のために開発された機体。 カラーリングは生産配備が進むジムに準じた赤と白の視認塗装が施されいる。 プロトと名が付いているが、機体が組みあがったのはサイド6に運び込まれたNT-1アレックスより遅れる形となる。 【武装】 アレックスと同一のため省略。 【原作の活躍】 先行してサイド6のリボー・コロニーへ移送されたアレックスに遅れて、一年戦争終結直前にようやく機体が完成。 その後はMS開発のための研究用個体として有効活用された。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2.OB アレックスの機体スキンとして実装された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ チョバム時 パージ時 パージ 戦場にアシスト残存時 敗北ポーズ チョバム時 パージ時
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/289.html
ガンダムMk-IIGUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 RX-178 全高 18.5m 重量 33.4t 所属 ティターンズ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカシールド 搭乗者 カミーユ・ビタンエマ・シーンジェリド・メサカクリコン・カクーラーフランクリン・ビダン 【設定】 ティターンズが次期主力として開発した汎用試作型モビルスーツ。 7年前の一年戦争で活躍したガンダムをベースに開発した。 開発にはカミーユ・ビダンの両親がそれぞれ別の形で関わっている。 型式番号の「RX-178」はグリプス基地(NO.17)で8番目に開発された、試作型のMS(RX)という意味。 主にスペースコロニー内部での戦闘を想定しており、本機はティターンズのスペースノイドへの示威及び一種の恫喝的意味合いを持っている。 また一年戦争で活躍したガンダムを復活させることは、地球連邦軍内や世間に対してティターンズの行為を正当化するための格好のシンボルでもあった。 そのためティターンズが機体開発を統括し、ジオン系の技術者を完全に排除、純粋な連邦系技術のみを使用して完成に漕ぎ着けた。 当機は一年戦争末期に開発された全天周囲モニター・リニアシート(アレックスのコックピットの改良版)と、最新技術である、駆動のための基本構造と装甲や武装を完全に分ける「ムーバブル・フレーム」を採用している。 当時のMSは連邦とジオンのセミモノコック構造とモノコック構造(内部の機構だけでなく装甲でも機体を支える仕組み)を状況によって各部に使い分けていた。 しかし上記のように純連邦製技術で開発することにより産み出たもので、普通に開発していたら出てこなかったものだというほど画期的なものである。 一年戦争時のMS設計思想はできるだけ稼働部を露出させず、厚い装甲により防御力を高めようとするのが主流だった。 しかしそれがビーム兵器や完全な直撃となると装甲の厚さや材質はあまり差がない上(ガンキャノンは例外である)、MSの機動力や運動性、可動性をかなり落とし被弾率を上げてしまうことになった。 そこでどうせ被弾しても守れないなら、機動性や運動性を重視してさっさと直撃を回避するほうが有効だと考えられこのフレームが採用された。 本機の脚部の露出度がガンダム等一年戦争のMSと比べ目立つのはそのためである。 重量の増加という点があげられるが、装甲材がチタン合金セラミック複合材やガンダリウム・γ(アクシズが開発したルナ・チタニウム合金の改良型で、強度及び耐熱性、重量で優れる)により逆に軽量化され実用可能となった。 結果、従来のMSと比べるとかなり高い運動性や操縦性を発揮したが、他の技術はジム等に採用されているものを使用するなど多少旧式な部分もある。 しかし高性能でバランスの取れた機体となっており、その名の通り「正統なガンダムの後継機」と言える機体である。 後述のようにエゥーゴに奪取されるわけだが、いざ盗んだ時のクワトロ・バジーナの(特に装甲材に対する)反応は冷めており、カミーユに装甲材の事を尋ねた結果、旧式の技術(チタン合金セラミック複合材)が使われていることを知ると「所詮Mk-IIはMk-IIか…」とガッカリ的な発言されたのを初め、開発者のフランクリン・ビダンには「あんなもの」、パプテマス・シロッコには「マイナーチェンジ」と酷い言われ様をしている。 だがのちに実際に乗ったクワトロは「加速性能は抜群」と評価している。 【武装】 バルカン・ポッド RX-78ガンダムの頭部に内蔵されていた60mmバルカン砲を外付けにした武装。 外付けにした理由は装弾数を増加する為と、頭部にコ・プロセッサーを搭載した事によりバルカン砲の搭載スペースを確保できなかった為とされている。 ゲーム作品では通常タイプのバルカン砲より高性能に設定されることも多い。 ビーム・ライフル Eパック方式を採用しており、出力の切り替え機能が可能となった最初のビーム・ライフル。 ビーム・サーベル バックパックに2基装備される近接戦闘用武装。 当時としては高出力の部類に入る。 ハイパー・バズーカ 通常弾と散弾の撃ち分けが可能となっている。 一年戦争時の物とは異なり、マガジンがカートリッジ式になっている為、継戦能力が向上している。 シールド ガンダム試作1号機で試験採用された伸縮式の盾。 RX-78ガンダムの物と同様に覗き窓が付いている他、グリップがなく腕部のマウントラッチに装着する。 裏面にビーム・ライフルの予備Eパックをマウントしており、劇場版ではさらにミサイル・ランチャーも装備している。 【原作での活躍】 サイド7、グリーン・ノア1(通称グリプス)に3機建造・配備されたが(4機の説もあり。4号機はエゥーゴの強奪前にコロニー内の高機動試験中の事故で大破)、民間人の少年カミーユ・ビタンと襲撃してきたエゥーゴのクワトロ・バジーナらに3号機と2号機を強奪される。 その後、エマ・シーンの離反により全機エゥーゴに強奪され、1機はエゥーゴの戦力として運用される事になり、残る2機は予備パーツ用に解体されたり、アナハイム・エレクトロニクス社に研究用として送られる事となった。 【パイロット説明】 カミーユ・ビダン CV:飛田展男 グリーン・ノア1に住み、自分の名前にコンプレックスを持つ普通の少年、ちなみに両親は連邦軍所属だがコロニー生まれでコロニー育ちのスペースノイド。 基本両親が仕事馬鹿なので一人暮らし状態だが、生活能力は低いらしくお隣さんで幼馴染のファ・ユイリィが世話をしていた(アムロ・レイとフラウ・ボゥの関係に似ている)。 ある日、宇宙港でジェリド・メサ中尉に名前をからかわれた際に彼を思いっきりぶっ飛ばし、その結果ティターンズのMP(憲兵)に捕まってしまう。 親が迎えに来るのを待ってる時にジェリドのガンダムMk-IIが彼のいる建物に墜落、その騒ぎに紛れて脱走した。 建物から脱出している時にエゥーゴがMS鹵獲作戦のためにグリーン・ノアを奇襲、逃げる途中に格納庫に横たわるガンダムMk-IIを発見しジェリドやMPへの恨みやらなんやらからMk-IIを強奪。 事前に父親のコンピュータからデータをパクっていたらしくなんなく起動、逃げようとしたMPを踏み潰そうとし怯えている様を見て高笑いをするなど少々問題ある性格を露呈していた。 そしてカクリコン・カクーラーのMk-IIを建物に押し付けエゥーゴに加担し、たったの数秒で状況を読み取ってからMk-IIでクワトロらと共にグリーン・ノアを脱出した。 しかし、その結果ファ・ユイリィとその家族はティターンズに逮捕され(ファはブライトが救出)母親は人質にされ、さらに直後の戦闘で両親を目の前で失ってしまう。 その後は帰る場所を失ったこともありエゥーゴに正式参加、白主体に再塗装し直したガンダムMk-IIでクワトロらと共にアーガマの中核戦力となっていく。 【原作名台詞】 そこのMP!一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやる!(TV版2話) ははははは!ざまぁないぜ!(同上)どう聞いても嬲り殺しを好む外道の台詞だが、これでも主人公の台詞である。ここまでドSな台詞を吐く主人公はどこを探してもそうそういないだろう。なお、劇場版では少しセリフが違い、「ははははは!怖いだろ!」となっている。(どちらにしてもドSな台詞に変わりはないが…) 【ゲーム内での活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ エゥーゴカラーの色違いで性能は全く同じ。 余談だが、Zガンダムの鹵獲カラーも本機をそのままΖ化したようなカラーリングになっていた。 NEXT 三次解禁でティターンズカラーの黒色のMk-IIがご登場。 こちらのパイロットはカミーユ(私服)で、コストは1000。 BRとBZを常時併用し、それぞれが撃ちきり後任意リロード式となっている。頭部バルカンは使えない。 格闘などの動きは『エゥーゴVS.ティターンズ』シリーズ時代のものに近い。射撃関係はガンガンシリーズ準拠の仕様。 百式同様、撃墜の際に一度だけ復活できるものの、復活後は左腕が無くなり、リロードが出来ないため戦闘能力がかなり下がってしまう。そのため復活は絶対あてにしてはいけないという変な感じになっている。 しかし復活抜きにしても性能は安定しており、扱いづらいこともない。 また、アシストもドムに続いてプレイヤーと同じ機体。両脇に現れBRを1発ずつ撃つ。性能はジム・スナイパーIIに近い。 おそらく1号機と2号機なのだろうと思われる。 パイロットは、エマとフランクリン? EXVS. トライアルミッションの敵機体として登場。 EXVS.FB アーケード版ではCPU専用だったが、PS3版のDLCでプレイアブルとして復活。 武装はほとんどエマ機のコンパチだが、換装の代わりに劇場版で白くなってからよくやっていた2連蹴りが配置され、 それが全武装をキャンセルして出せることを生かして戦う、エマ機とは全く違う感じの万能機となっている。 覚醒技は蹴ってから二回殴り、踏みつけてから蹴飛ばす「ざまぁないぜ!」。伸びがよく、初段スーパーアーマーもあるので頼れる技であるが、踏みつけによる高度減少以外はあまり動かないので、敵のカットや相方の誤射などに気を付けたいところ。 また、音声もすべて新規収録のものなので、シャングリラ・チルドレンとの掛け合い台詞や特殊台詞が豊富に用意されている。 EXVS.MB カミーユ機がエクストラ機体として参戦。FBと違い、左肩に「03」のマーキングが施されている。 ドライブとの相性がよく、爆発力や自衛力が上がった。 特格のキックは凄まじい性能を誇り、エマ機より機動力が上がっている(流石にスーパーガンダムにはかなわないが)とはいえ、蹴りや格闘をねじ込みに行くというより射撃を絡めて堅実かつ大胆に攻めていく機体。 F、S両ドライブとも相性がいいのも嬉しいところ。 本作では有料会員限定という、使用者が普通の機体ほど多くない機体なので、ただのエマ機の劣化版だと勘違いして近づいてくる敵に、手痛い一撃をお見舞いしてやろう。 EXVS.FORCE ザクII改やストライクフリーダム、Hi-ν等の各作品を代表する機体がリストラされていく中まさかの続投を果たした。 Zの前半の主役機であるので本機を使用するミッションもそこそこあるので出番は多く(強制だが)、またミッションによっては性能は同一ながら見た目が白で使用できることもあるなど、演出面で少し優遇されているように思える。 そしてバズーカの拡散部分をうまくMAや拠点に当てるとダメージがけっこう取れる。 ちなみに、本作でのプレイアブル機体でのコスト1000は本機とアッガイにアレックス、Ez-8、リガズィ(BWSなし)と非地走タイプで普通のBR持ちが本機とリガズィしななく、リガズィに比べ拠点相手に有効な射撃に特格ですぐに格闘を終わらせられるのでハロメダル取得のために使用する価値はあるかもしれない。 GUNDAM VERSUS エゥーゴ仕様と同じ中コスト(300コスト)にコストアップして続投。 それに伴い、よりエゥーゴ仕様との明確な差別化が進み、サンドロック改のサブ(旧特射)に近い性質を持つビームサーベル投擲や、射撃ガード付きの格闘CSなどの新武装を手に入れたことで格闘寄り万能機としての色が更に強くなった。なおストライカーシステム実装により、特射のアシスト呼出は前述のビームサーベル投擲攻撃に変更されている。 格闘は一部が旧作までのZと同じものに変更され、横格とBD格闘が新規モーションになった。特格2段蹴りはキャンセルルートは減ったものの相変わらず優秀な格闘攻撃として使用できる。 また、メインパイロットであるカミーユに加え、3号機本来の搭乗者であるジェリドもパイロットとして選択可能になった。ジェリド搭乗時の一部ボイスは新規収録である。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 原作の奪取後、ティターンズ兵を踏み潰そうとするシーンの再現。復活後はそれに左腕がないだけ。 敗北ポーズ 仰向けに倒れている。復活後はやはり左腕がないだけ。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB EXVS.MB) 勝利ポーズ BRを右手に持って構える エマ機のそれと同じ 敗北ポーズ エマ機と同様だが原作ではティターンズタイプでこの様なポーズを取っていない 【その他の活躍】 ガンダム無双 主にジェリドの機体として登場。 ヒイロ・ユイや東方不敗マスター・アジアと行動を共にし、成長するといったストーリーも用意されている。 スーパーロボット大戦 白とは対照的にティターンズカラーは敵としての出番が多い。 ただし『EX』では未登場のアレックスの代わりにクリスが、『Z』では条件を満たせばアムロが搭乗して参入する。 『α』ではバーザムがいないため、本機が量産化されてモビルドールとして登場。 ヴィクトリーガンダムの話題の際に「量産されたらガンダムのありがたみがなくなる」という発言があったが、思わぬ形で現実になってしまった。 しかし、特定のステージではα屈指の名イベントの前座かつ、自軍機体は1機しかいないが新技で簡単に蹴散らせる程弱い。 Mk-II対決があるためかグラフィックが単なる反転ではない分恵まれている方か。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/918.html
R-NumberMSP Sガンダム(S Gundam) 【すぺりおるがんだむ】 情報 作品名 ガンダム・センチネル カテゴリ SIDE MS 定価 15,120円 受注開始 2018年04月20日(水)16 00 受注締切 2018年06月20日(水)23 00 発送開始 2018年09月21日(金) 商品全高 約150mm 付属品 手首:×10 武器:ビーム・スマートガン、ビーム・スマートガン連射装備仕様、ビーム・サーベル×2 その他:サポートユニット、インコム用ケーブル、インコム中継器、専用ジョイント一式、専用台座一式 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類:試作可変モビルスーツ 開発:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:MSA-0011 全高:25.18m 重量(本体/全備):38.4t/73.0t パイロット:リョウ・ルーツ、シン・クリプト、テックス・ウェスト アナハイム社の開発計画「Ζプロジェクト」における7番目のモビルスーツ。 コードネームは「ιガンダム」。 コアブロックシステムを搭載しており、コアファイターのGコア、上半身のGアタッカー、下半身のGボマーの3機構成の分離・合体・変形機構を有する。 似たような機構を持つΖΖガンダムと違い3パーツの全てに専用コクピットが備わっており、合体時はそれらが中央に集合する構造となっている。 多種多様な増加・強化パーツを装着可能であり、Ex-Sガンダムやディープストライカーと言った様々な派生形態が存在する。 全部で4機が製造されたが、1号機には無人MS構想の実験目的で人工知能「ALICE」が試験的に搭載されている。 状況に応じて機体の自動動作が可能となっており複雑な機体操縦の緩和を果たしているが、パイロット不要化による弊害を危惧した反対勢力によって後に封印されることとなった。 究極のガンダムを目標に作られただけあって非常に高性能な機体だが、システムの複雑化やコスト高騰の問題があり、制式採用には至らなかった。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム タスクフォースα コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1185.html
フルアーマー・ガンダムFULL ARMOR GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 型式番号 FA-78 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 地球連邦軍 搭乗者 イオ・フレミング 武装 2連装ビーム・ライフルビーム・サーベルロケット・ランチャー大型ビーム砲6連装ミサイル・ポッド追加装甲内蔵ミサイルシールド 【設定】 地球連邦軍「ムーア同胞団」の試作型モビルスーツ。 名前の通り全身に追加装甲や武装を施し重武装となったガンダム。 大量のデブリが浮遊し放電現象が頻発するサンダーボルト宙域での運用を想定して開発された試作MSであり、トリコロールであったRX-78-2とは異なり本体は白とダークブルー主体のカラーリングとなっており、両腕と2本のサブ・アームによる4枚のシールドを装備し、関節やランドセルにシーリング処理が施されているのが特徴。 【武装】 2連装ビーム・ライフル 右腕部に装備された連装式ビーム・ライフル。 ビーム・サーベル ランドセルに2基、パックパックに1基を装備している。 高出力タイプが採用されており、ビーム刃が長い。 ロケット・ランチャー 左腕部に装備された5連装式のロケット砲。 大型ビーム砲 ランドセル右側に装備されているビーム兵器。 連射は出来ないが出力は高い。 6連装ミサイル・ポッド ランドセル左側に装備されている実弾兵器。 追加装甲内蔵ミサイル 全身に格納されているミサイル。 シールド 両腕部に2枚、サブ・アームに2枚を装備している実体盾。 【原作での活躍】 イオ・フレミングの帰還後、ムーア同胞団に配備され、上官が戦死した事により繰り上げで彼の乗機となる。 その後、敵スナイパー部隊殲滅の為に出撃し、圧倒的機動力でビッグガンの狙撃を躱しながらフィッシャー・ネス、ショーン・ミタデラを撃墜、ダリル・ローレンツの決死の狙撃も悪運で回避し追い詰めるが、ダリルの機転によりあと一歩の所で逃してしまう。 ムーア同胞団とリビング・デッド師団の決戦において敵艦隊を単騎で壊滅させた後、ダリルのサイコ・ザクと交戦。 互角の戦いを繰り広げるが徐々に劣勢になり、中々落ちないザクに苛立つものの、2連装ビーム・ライフルが掠った事でザクはコロニーへ落下、行動不能になったザクに奇襲をすべく、装甲をパージしビームサーベルで突撃を仕掛けるものの、ザクのシュツルム・ファウストの攻撃が機体頭部に直撃し行動不能に陥る。 イオは捕虜になり、機体は鹵獲される。 その後、南洋同盟が開発したサイコ・ザクマークIIの外装に本機のパーツが使われ、パーフェクトガンダムとなる。 【パイロット説明】 イオ・フレミング CV:中村悠一 一年戦争初期に壊滅したサイド4「ムーア」コロニーの首長の息子。 ムーア同胞団の空母「ビーハイヴ」のエースパイロットで、階級は少尉。 鼻炎持ちであり、そんなイオに、コーネリアスがポケットティッシュを渡すのは殆ど習慣となっている。 好きな音楽のジャンルはジャズで、彼曰く、ダリルの好みであるポップスは、音楽の趣味としては”平凡”とのこと。 ドラム演奏の心得もあり、出撃前にはコックピット内でドラムを叩く真似をしている。 本人は「首長の息子」という立場と出自に縛られるのを嫌い、自由に宇宙を飛ぶモビルスーツという存在に惹かれている。 次々と上官パイロットが戦死した事で繰り上がりでフルアーマー・ガンダムのパイロットに任命されるが、規律違反の常習犯で視聴が厳しく検閲されているゲリラ放送「サンダーボルト放送局(ステーション)」を任務中ですら聴いている(アニメ版ではジャズの音楽に変更)。 終盤サイコ・ザクと相打ちになるがダリルを殺せなかったため自分が敗北をしたと決めつける。 その後捕虜として捕まり拷問を受けるも隙を見て脱出、連邦の艦に救助され一年戦争も終結して第1部は終わる。 第2部はこちらから。 声優はグラハム・エーカーなどを演じた中村悠一氏で、これでまた「ダリル」と言う名前のキャラと深い関係の人物を演じるのだった。 【原作名言集】 「よお!お前がスナイパー部隊のエースらしいが、音楽の趣味は平凡だな!ガッカリだぜ!」「義足野郎だけに、遠くからこそこそ撃つのがお似合いだ!」「お前らの射点位置は把握した。帰りは死角を選んでクルージングだ!」ダリルの機体と遭遇したイオは通信で会話をし始め、ダリルの音楽趣味を平凡と下し、彼が義足であることも見抜いていた。 ダリル「俺はダリル・ローレンツ曹長、お前をいつも狙っているぞ!!」イオ「イオ・フレミング少尉だ。ジャズが聴こえたら、俺が来た合図だ」通信でお互いの名前を名乗りあう2人。 【ゲームで内の活躍】 EXVS.MBON 第6弾追加リリース機体として参戦。コストは2500。 サンダーボルト枠としては初の参戦であり、フルアーマー機体としてはZZ、ユニコーン、パーフェクトガンダムと並んで4番目となる。 フルアーマーの名前と見た目に恥じない多数の射撃武装を扱う機体であり、オードソックスなBR、発生と弾速に優れるロケットランチャー、FAZZのCSのような弾幕を張れるミサイルを持つ。2500にしては極めて珍しいCSのない機体で、いかんせんこれだけだと地味なのだが、本機を本機たらしめている最大の特徴は、特格の前面シールド付きの特殊移動で、そこからスーパーアーマーを潰せる単発打ち上げ強制ダウンの格闘、少し進んでから爆風の広がる6連装ミサイルランチャーなど専用の攻撃に派生することができるという点であり、これらを駆使した強襲や闇討ちが生命線となる機体である。 覚醒技はサイコ・ザクとの一騎打ちの最後のシーンの再現を含む乱舞系覚醒技「ケリを…つけてやる!」と、連続射撃「グリッサンド」の二種類。 ちなみに、「グリッサンド」とは「一音一音を区切ることなく、隙間なく滑らせるように流れるように音高を上げ下げする演奏技法(wikipediaより)」のこと。 本機解禁と同時に本機用のBGMとしてアニメでイオの好むフリージャズが追加された。 イオの台詞は数多く、原作でもライバルであったダリルは勿論、三日月やアイーダなど豊富なキャラに掛け合い台詞や特殊台詞が存在する。 GVS. 元々下りテクはなくブーストダイブの恩恵を受ける。 グラフィックの一新によりミサイルの軌跡が見えるようになり、かなりカッコよくなった。 EXVS.2 特格特射派生のミサイルランチャーの爆風範囲が大幅に拡大し、その代わりにダメージダウン。 他はほぼ据え置きなのだが、本機は射撃CSや下りテクもなく、立ち回りを大部分特格に依存しているのに他の機体がもっと胡散臭い武装を貰っているので相対的に弱体化したようにも感じる。 アップデートにて全体的に強化された。 …が、特格前格派生のダウン値が減少しコンボに使用できるようになった代わりにスーパーアーマー潰しが出来なくなったので要注意したい。 ちなみに、N覚醒技は射撃が含まれるのでF覚醒よりもM覚醒などの方が威力が上がる。 EXVS.2XB 特殊格闘の移動力と速度が低下された代わりに、何度でも使用できるようになった。但し射撃派生に弾数がついているのは変わらず。 更に、特殊格闘を使用する際にジム(TB版)が追従して突撃するという、ブレイヴの特格を彷彿とさせるアシストが追加された。 この他にもBD格闘が二段式になったり、後覚醒技の攻撃動作が変化。武装の使用順が変わり、横移動しながら撃つようになった。 OB ついに念願の射撃CSを獲得した。内容は拡散ミサイルを斉射するこれまでの特射。 特射には新武装の2連装ビーム・ライフル(狙撃)。宙返りしながら左右の足元近くに爆風付きライフルを2連射し、そこから正面に爆風付きの狙撃をする。3連射するため慣れるまでタイミングが難しく、宙返りする見た目に反し誘導切りはないが使用用途は広い。 また、特格がEXVS2までの弾数性に戻った。が、突進速度などは前作よりちょっといいかな?くらい。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 特格のモーションで巡航→2連装BR構え(HGのパッケージ絵の再現) 格闘中 サーベル抜刀→振り払って構え 覚醒中 一瞬縮こまってから4枚のシールドを広げるようにポーズ 敗北ポーズ 外装・バックパック・頭部・左腕を失い、全身が焼け焦げた状態で漂っている。 サイコ・ザクと相討ちになった時の再現 【余談】 MSVにも同名の機体が存在しているが、それとは名前が同じだけの別物である。ライバルのサイコ・ザクも同様。 ウイングガンダムゼロとウイングガンダムゼロ(EW版)のように設定上は同一機体…というわけではない。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/198.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】90mmマシンガン 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】一斉射撃 【特殊攻撃2】特殊移動 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 550 600 600 650 650 700 機体HP 800 880 800 960 800 1040 実弾補正 92 92 104 92 116 104 ビーム補正 92 92 104 92 116 104 格闘補正 102 102 117 102 132 117 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 118 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 118 耐格闘装甲 111 121 111 131 111 141 スピード 100 100 100 100 100 100 ブースト 120 120 132 120 144 132 索敵 600 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】ガンダム試作1号機×1042000P or 238JPY 2級総合運用データ×20【Lv2強化プラン】ガンダム試作1号機×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×1548000P or 259JPY 2級戦闘型運用データ×20【Lv3強化プラン】ガンダム試作1号機×6アポジモーター材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×1066000P or 324JPY 1級支援型運用データ×20【Lv4強化プラン】ガンダム試作1号機×8アポジモーター材×8ハイジェネレーター材×890000P or 410JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv5強化プラン】ガンダム試作1号機×10アポジモーター材×12超高強度フレーム構造材×8120000P or 518JPY 1級総合運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダム試作1号機×12アポジモーター材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/47.html
こちらはマスターガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM 通称:マスター、師匠、升 パイロット:東方不敗 Gクロスオーバー:超級覇王電影弾 コスト:2000 耐久力:650 盾:△(コマンド式、対格闘のみ) 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス→スイング投擲→数回スイング投擲→引き寄せ→→(空中通常格闘)引き寄せ>キック 射(射→)レバーN(射→)レバー入れ(射→)レバー後(射→レバー後→)格(格闘→)射C 70122137~19870195? クロスをムチのように放ち捕縛ジャイアントスイング投擲ジャイアントスイング延長→投擲引き寄せ。攻め継続になる。空中通常格闘に蹴り飛ばし (射撃)CS 石破天驚拳 - 202243283 波動拳のような拳オーラ飛ばし。押し続けでx1,x2,x3と3段階チャージできる。拳オーラは段階が上がると大きさも若干大きくなる 特殊射撃 十二王方牌大車併→帰山笑紅塵 1 全弾ヒットで572~12 チビマスターが相手にヒットで鈍足に再度特射でスタンさせる モビルアシスト デスアーミー 5 20(1Hit)39(2Hit)53(3Hit)74(4Hit) デスアーミー4体がライフルを1発づつ撃つ。 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 ダークネスフィンガー サブ 136~184 相手に突進して掴み。正面からの射撃を無効化。格闘連打でダメ増加 (格闘)CS 超級覇王電影弾 - 223 突進技。発生は遅い。横からの射撃を無効化。 地上通常格闘 掌打ラッシュ→鉄山靠→打ち上げ→→空中ラッシュ~蹴り飛ばし→→→百烈脚 N→N→N→N(N任意段)→横(N任意段)→前(N任意段→前→J→)N→N→N→N(N任意段→前→J→N任意段→)前 271163~30159~236197~284152~267 計6HIT(2 2 1 1)???? 地上ステップ格闘 上段廻し蹴り3発→鉄山靠→打ち上げ→→蹴り飛ばし→→→百烈脚 ス→N→N(ス任意段)→横(ス任意段)→前(ス任意段→前→J→)N→N→N→N(ス任意段→前→J→N任意段→)前 221214~231126~176214~227195~227 ????? 空中通常格闘 マスタークロス(棒)→百烈脚 N→N→N(N任意段→)前 211168~189 計9HIT(3 3 3)。強誘導? 空中ステップ格闘 マスタークロス3発→百烈脚 ス→N→Nス→前 186160 回り込みマスタークロスを3発。発生早い BD格闘 突進飛び蹴り×3 BD→N→N 169 高性能 特殊格闘 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 特 201 正拳突き4回→突進→爆発 後格闘 マントシールド 後 150 格闘カウンター、成功でダークネスフィンガー 【更新履歴】 08/11/13 マスターガンダム(対策)ページ新設、一部項目移動 08/11/09 容量削減のため、一部項目削除 08/10/15 注意書きを差し替え 使用上の注意 この機体は性能の特殊性等からトラブルの原因となる場合がある。詳細は「対人戦解説」要注意機体参照。 解説 攻略 コスト2000の格闘型MF(モビルファイター)。 格闘機としてふさわしい高性能な格闘をそなえる。 射撃武装に乏しいが、特射やアシストなどの格闘以外で有用な攻撃選択肢もそなえる。 地上BDは疾走タイプで、速度&持続ともに優秀。 空中BD中の高度低下が大きめで、空中BD中に接地することで連続的に地上BDに移行できる。タイミングにさえ慣れれば、空中BDモーションをほぼ見せずに地上BDすることも可能。 Bボタンを一回押すと、他機体とは異なるタイプのジャンプをする。 ジャンプは初動速度が優秀で頂点付近に達するまでに任意のブースト移動などに移行可能。 ただし、他機体のようにBボタンホールドで上昇を続けることはできない。 レバー入力ジャンプはレバー方向へ放物線を描くようにジャンプ。 地上BD中に同方向へジャンプすると、初速が向上して飛距離と高さも伸びる。 レバーを倒さない場合はその場で垂直にジャンプする。 ジャンプは空中BD中を除けば地上でも空中でも使用可能。例えば、地上BD中に任意の方向へのジャンプで切り返すことや、ジャンプ中に任意の方向へ再びジャンプすることも可能。 また、垂直ジャンプを連発してある程度の高飛びも可能。 それに加えて空中ステップも速度が速めで特殊なモーションなので、非常にトリッキーな動きが出来る。 地上ステップは速度は優秀だが、全動作が長め。 また、同一方向に地上ステップを連発するとモーションが変わって特殊なステップ(見た目は空中ステップに似ている)になる。この場合、全動作が増加するので注意。 ちなみに、歩きに関しては絶望的に遅く、各種射撃の誘導が多少不足していようが当たってしまう。 高機動であるが、当然ながらブーストの切れ目には注意。 特に着地硬直が他機体よりも少しだけ長いことに注意。 格闘はBD格闘と空中ステップ格闘が非常に優秀だが、それ以外の格闘は格闘機として特筆するほどの性能ではない。 ほとんどの格闘は、動作中にあまり動かないため、カット耐性が低い。 中遠距離では直接的にダメージを奪う手段がほぼ無いため、高い機動力を活かして回避&接近することが重要。 また、ダメージを奪うために格闘を決める必要があるが、ある程度はカットを覚悟しなければならない。 耐久力150以下になると、機体が金色になり明鏡止水状態へ移行する。 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [リロード無し][属性 ビーム?][捕縛][ダウン値 ][補正率 %] マスタークロスを鞭のように前方へ放って、相手を捕縛する。 移動が止まり、外した場合はクロスをしまう動作があるので硬直も長め。 射程が短いうえに誘導はほぼ皆無で発生もやや遅いが、射出直前まで銃口補正はかかる。 実弾や相手のアシスト(Vのシュラク隊も含む)を貫通可能だが、ヘビーアームズのメリクリウスだけは貫通できない。 当たるかどうかは別として、動作中はいつでも射撃/格闘CSでキャンセルが可能である。 また、「体を通して出る力」発動中のZや核発射準備中の2号機も捕縛可能。 クロス自体のダメージは70で、これで撃破した際は捕縛せずに終了。 HIT時(レバーN)はそのままジャイアントスイング(1回転)で投げる。ダメージは122。 ジャイアントスイング1回転であれば、動作時間が短めなので、カットリスクを考慮するなら派生無しがよい。 HIT時どの方向でもいいのでレバーを入れておくと、レバー入力時間に応じて、連続でジャイアントスイング(最大7回転)して投げる。 一周ごとに追加ダメージが入り、最大5回転でダメージは198。回してる最中に敵耐久値が0になった場合はそこでぶん投げて終わり。 ダメージはHIT時、スイング中、投げのそれぞれにあり、途中でカットされるとそこまでのダメージだけ入る。 HITまでにレバー下入力で、相手を引き寄せる事ができる。 空中通常格闘による確定追撃、攻め継続を選択可能。 引き寄せ中に格闘を押していると、必ず空中通常格闘が出る。 クロス引き寄せ→空中通常格闘出し切りのダメージは195。 格闘からキャンセルで出した場合、マスタークロスから引き寄せて格闘攻撃(BD格闘初段のような単発飛び蹴り)になる。 動作後硬直が短いため、続けてBDor前ステップ→マスタークロスでダウン追撃or受け身狩りが可能。 ただし、正直な所格闘キャンセルからのマスタークロスは現状では使いどころが少ない。 動作時間が長くなる割に追加ダメージが少ないからだ。使いたいときは↓を参照。 ちなみに、レバー下入力や格闘キャンセルの引き寄せから格CSが確定で入る。 前者はメインずらし押しからではわずかに間に合わないことが多いが、後者は格闘入力から押しっぱなしでできる。 格闘ボタンを連打する癖があると慣れるまで難しいが、キックよりもダメージがだいぶ伸びる。 カットの心配がないときなどにどうぞ。 キャンセルが早すぎると途中で落ち、遅すぎると反撃されるor回避されるのでタイミングにはご注意。 派生一覧 マスタークロス>レバーNでジャイアントスイング(投擲) マスタークロス>レバー入れっぱなしでジャイアントスイング持続 マスタークロス>レバー後で引き寄せ(レバーが遅いとスイングになるので注意) 格闘Cマスタークロス>引寄せてその場で飛び蹴り(単発吹き飛び) マスタークロス→ジャイアントスイング 威力 投擲 備考 マスタークロス 70 ? ├ジャイアントスイング1 122 ? ├ジャイアントスイング2 137 ? ├ジャイアントスイング3 149 ? ├ジャイアントスイング4 163 ? ├ジャイアントスイング5 175 ? ├ジャイアントスイング6 187 ? └ジャイアントスイング7 198 ? 【CS】石破天驚拳 [チャージ時間 06秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 巨大な紫色の拳を放つ。カス当たりでもダウン、全HITで強制ダウン。 発射直前まで銃口補正がかかるが、発生が遅く隙が大きいため近距離や中距離・格闘のCSCには使いにくい。 使うなら遠距離からの牽制などに。 障害物の耐久値関係なく全て薙倒しながら進んでいく性質があるため、 クロスオーバー時や、壁の向こう側から撃ったりすると当たることもある。 ただし、破壊不能な障害物や地面などは貫通しない。 なおLv1以上溜めた状態で放つ時にBRなどで妨害されると、よろけモーション後にもう一度撃とうとする場合がある。 これは、チャージの消費が「×ボタンを離したとき ○天驚拳を放った瞬間」のため発生する現象である。 チャージゲージが0になるまではまだチャージしてある状態なので、 もしカットが怖い場合は、ボタンを放した後放つまでもう一度押し続けておくといいだろう。 レベルが上がるほど弾が大きくなり、発射後の硬直も増える。 (当てにくいが)この機体で唯一アレックスのチョバムを一発で剥がせる攻撃である。(+本体にもダメージ) 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [1リロード][リロード 15秒/MAX][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] マスターが方円を作ってチビマスター召喚。長押しで最大6匹のチビマスターが出現。 緑ロック時はマスター本体の周囲にチビマスターを停滞させる事が可能。 停滞中のチビマスターは、ロックしている敵機が赤ロック圏内に入ると自動で飛んでいく。 チビマスターは敵機の側まで接近後、一時停滞してから再び突撃する。 チビマスターがヒットすると、ヨロケに加えて組み付いて一定時間だけ鈍足にする。 が、陸戦ガンダムのネットガン程遅くなるわけではない。あくまで多少レベルである。 距離次第でヒット時のよろけに確定追撃も可能。 赤ロック圏内であれば、敵機がダウン中や黄ロック状態でも飛んでいくことには注意。 (停滞中の行動制限は無い模様で、例えばCS電影弾も出せる) 入力からチビマスター停滞中は、マスター本体が被弾(よろけorダウン)するとチビマスター回収。 また、マスター本体がダウンすると空中のチビマスターは回収されるが、相手に組み付いている分は一定時間経過以外で解除されない。 チビマスター発射後、任意のタイミングで再度特射入力すると、帰山笑紅塵。 チビマスターを自分に戻して、チビマスターが組み付いていればその相手を数秒間スタンさせる。 地上ではスタン解除と同時によろけ、空中では地上に落ちてダウン。 地上スタン時は高ダメージの地上通常格闘、空中スタン時は相方による射撃追撃、といった追撃パターンがベタ。 帰山笑紅塵の発動モーションは一瞬だが、動きは止まる。 リロード時間は長めで15秒だか、1度落ちるまでに3~4回以上使えないこともない。 またチビマスターが戻ってからリロード開始される為、停滞中のリロードは不可能。 明鏡止水時はチビマスターも金色と化す。 ※補足 チビマスター停滞の消滅時間は約18秒 組み付いたチビマスターの消滅時間は約10秒 ※補足2 チビマスターを当てて各種攻撃、ダウン後に 相手が目いっぱいダウン時間を取るとギリギリでチビマスター消滅なので注意。 ※補足3 十二王方牌大車併の展開中にヨロケやダウンをしても弾数を消費しない。 ただし展開中のチビマスターは回収される。 停滞中にヨロケやダウンすると弾数を消費する。 ※補足4 チビマスターヒット時のダメージは1匹あたり10。(ダメージ補正は非常に小さい) スタン時のダメージは、1匹あたり2。(ダメージ補正は非常に小さい) ※補足5 あまりにも間違える人がいるが 大車輪はスパロボでの誤字(間違えたわけではなく、わざと輪にしたのだが) 正式には大車併 ※補足6 「体を通して出る力」発動中のZ、核発射前の準備動作中の2号機には無効 ※補足7 ごく稀にではあるが特射がヒットした状態の相手に帰山笑紅塵を行ってもスタンできない場合がある。 おそらくはバグだと思われるが、相手がアシストを出した瞬間などと、スタン入力のタイミングが重なると見受けられやすい。 フリーダムの特射との重なりでもスタンできなかったことを確認済み。 ※補足7 謎のスタン継続時間が存在する。 例えとして、チビマスターHit→特格→回収 時のスタンについて述べる。 チビから特格、そして回収はなんら不審ではないが、相手が受身を取らなかった場合回収してスタンさせ 特格を再度仕掛ける時、特格モーション全てが終わるまでスタンが継続する。 特格予備モーションと膝蹴りモーションの長時間、相手のスタン時間が継続する。 (お分かりかと思うが、普通ならばスタン切れして恐ろしい吹っ飛びをするハズなのである) この場合、自由落下が存在しないので二度目の爆発!の打ち上げエフェクトは発生しない(音声は出る) チビ→地4hit(前派生N1段)→回収 の場合も長時間スタンが発生する。 格闘 今作では、どの機体も前作がかすんで見えるほど格闘が強化されたが、特にマスターは優秀な格闘をそなえている。 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 紫のオーラを全身に纏いながら相手に突進してアイアンクロー。 正面からの射撃を無効化する。ただし、ゲロビ系は無効化不可。 派生は無し。 一瞬溜めモーションがあるため発生はそれほど早くないが、硬直取りにも使える程度。 ゴッドフィンガーほどではないが、突進距離、突進速度、攻撃判定に優れる。 誘導は悪い。 連打無しなら掴み時間は短めだが、掴み中はまったく動かないので、カットされやすい。 突進で撃破すれば掴み動作自体が発生しない。 格闘ボタン連打でHIT数・隙増。最大追撃時のダウン値は2以上2.5未満。 ブーストを消費しない攻撃で、ブースト切れでも使用可能。 緑ロック時は、自機正面方向に突進する。 上記を利用すれば、緑ロック時の移動手段として使える。 また、着地ズラシや着地硬直キャンセルとしても使える。 ネタに近いが、入力と同時に格闘を溜めておけば、超級覇王電影弾につながる。 また、ダークネスフィンガーと超級覇王電影弾を交互に連発して、ブースト消費せずに移動することができる。 【地上通常格闘】掌打ラッシュ 初段(2HIT)ダメージ87(ヨロケ) 体を左右に振りながら相手に接近(デンプシー)して、掌打ラッシュ。 デンプシーには射撃を避ける効果あり。 N出し切りは、左右突き(2HIT)→ニアクラッシャー(2HIT)→肘打ち→ディスタントクラッシャー ちなみに腕がちゃんと伸びてクラッシャーになっている。 マスターの格闘には珍しく、威力が高い代わりに当てがたい格闘である。 ジグザグ移動の突進速度が非常に遅いため、確定する状況が少ない。 また、自機敵機ともに地上にいないと出せないため、使うタイミングも限られる。 N出し切りは移動が少ないため、カットに非常に弱い。 しかしダメージは非常に高く、隙あらば狙って行きたい。 出し切って射撃派生でダメ+32 最終段を除いて前派生or横派生可能。 どちらもN出し切りよりは動作中に移動するため、多少のカット耐性が見込める。 Hit数が多いからと前派生しても、累計補正値が溜まる関係上横派生した方がダメージは高い。 N:最大6HITの格闘(2 2 1 1HITの4回入力) 前派生:デンプシーから打ち上げ(ジャンプで追従、空中派生へ) 横派生:レバー方向に回り込んで鉄山靠(吹き飛び) 空中派生 N:最大4HIT吹き飛び(4回入力) 前:百烈脚 ■N始動コンボ派生表(仮) NNNNN→N:打開(吹き飛び) ├┼┼┼┼横:回り込み鉄山靠(吹き飛び) └┴┴┴┴前:打ち上げ(※) ├NNNN:空中ラッシュ~蹴り飛ばし(きりもみ) └┴┴┴┴前:百烈脚 ※打ち上げに関する補足 敵機を空中へ打ち上げて、HIT後にジャンプを押すと自機が空中へ追従する。 ジャンプ後は、空中派生による確定コンボ可能。 地上N格3段目(5HIT)から打ち上げて、空中派生に繋ぐと、3段目でキリモミになるので注意。 ※横派生は単発で高ダメージだが、障害物が絡む場合は回避されることがある。 【地上ステップ格闘】 初段ダメージ110(ヨロケ) 回り込み上段廻し蹴りから始まる格闘。 マスターの格闘としては、突進が遅めなので使い勝手が悪い。 ただし、廻し蹴りの判定は左右に広め。 派生とその特徴は地上通常格闘と同様。 N出し切り:廻し蹴り3連発。3HIT目で吹き飛びダウン(横NNの3回入力) 前派生:デンプシーから打ち上げ(ジャンプで追従、空中派生へ) 横派生:レバー方向へ回り込んで鉄山靠(吹き飛びダウン) 空中派生 N:最大4HIT吹き飛び(4回入力) 前:百烈脚 ■横始動コンボ派生表(仮) 横N→N:3段廻し蹴り └┴前:打ち上げ ├NNNN:蹴り飛ばし(吹き飛び) └┴┴┴┴前:百烈脚 ※打ち上げに関する補足 基本的には、地上通常格闘始動と同様。 地上ステ格始動時は、地上ステ格2段目から打ち上げて空中派生が全段ヒットする。 ※横派生は単発で高ダメージだが、障害物が絡む場合や敵機のステップ方向次第で回避されることがある。 【空中通常格闘】マスタークロス 初段(3HIT)ダメージ58(ヨロケ) 棒状にしたマスタークロスで右から左と殴りまくり、横殴りで〆。 誘導が恐ろしく強く、すれ違った敵を振り向いて追いかけることすらある。 クロスを振り回しながら接近するので、初段を振り切ったかどうかがわかりづらい。 突進速度はそれなりの速さだが、誘導と突進が独立しておらず、2段目以降の突進も弱い。 最終段以外は動作後硬直が短め。 左右判定は広いが、上下判定はあまり広くない。射撃後派生から最速で空N格をすると敵機の上の方で振り回して当たらないことがあるので注意。 格闘中の移動がほぼ皆無でコンボ時間が長いため、カット耐性が非常に低い上、格闘機のN格としては威力があまり高くない。 すべての段で射撃キャンセル可能。 射撃Cする場合でも、最終段最終HITを確認してからでないとダメが25程低下するようなので、 前派生せずに射撃Cする場合でも出来るだけ最終段をHITさせるように心がけよう。 最後に射撃派生するとダメ+14。 機体1機分程浮いていないと最終段射撃Cはダウン追撃になるので、その点も注意。 キャンセルするタイミングを見極めよう。 だがやはり前派生があるので、カットリスクが低い場合に限られるか。 最終段以外は前派生で百烈脚に派生可能。こちらはブーストを消費する。 前派生ボタンちょい押しでは当たり方によってはフルヒットせずに、ダメージが少し低下して強制ダウンしないこともある。 ただし、格闘ボタンを連打している限り蹴り続けるので強制ダウンさせることは容易である。 デビルですら強制ダウンさせられる。 覚醒状態のZを延々と蹴り続けることもできるが限界があり、最後は根負けして斬られる。 さらにダメージも別に高くないので所詮ネタ技。 前派生は全く動かないが強制ダウンを取れるわりには攻撃時間が短く、動作後硬直もかなり短い。 また攻撃判定が異常に強く、正面方向からの実弾兵器を無効化するほど。(ただし、大きな爆風は食らう) 縦回転左右3HIT>縦回転左右3HIT>縦斜め横3HIT 【空中ステップ格闘】回り込みマスタークロス 初段ダメージ80(ヨロケ) マスタークロスを横斜めに振って3連発。 初段の攻撃範囲が非常に優秀。 誘導距離もかなり長い(変形Zに追いつくこともある模様)。 特に前ステから出すと伸びとリーチを活かしやすい。 横ステから出すと、回り込み性能がある。 初段は動作時間が短め。 2段目は2ヒット技で、攻撃判定&範囲も優秀。 3連発の動作は速いがほとんど動かないため、カット耐性は低い。 初段から前派生(百烈脚)可能で、ダメージ160と出し切りよりもダメージは落ちるが、強制ダウンを奪えることが利点。 すべての段で射撃キャンセル可能。 出し切りから射撃派生でダメ+8。 マスターの主力格闘のひとつ。 初段の攻撃範囲が優秀なので、誘導突進時間を短くして発生が早くなりやすい、バクステを含めてステップに当てやすい。 よほど離れていない限り、アシストヒット後の追撃として確定させやすい。 また、距離などの状況次第では空中通常格闘よりも前ステ→空中ステップ格闘の方がヒットさせやすいこともある。(本来の発生は同じだが、初段のリーチに大きな違いがあるため) 【BD格闘】突進飛び蹴り 初段ダメージ70(ダウン) 突進飛び蹴り×3発。 発生と判定がかなり優秀。 突進速度は速いが、突進距離はそれほど長くない。 また、左右に比べて上下誘導&突進が弱め。 初段を回避されると2段目以降は発生しないが、初段の硬直が長め。 動作後は必ず空中判定。 また、外すとブーストを消費する。 出し切りでも動作時間が短め、動作中に少し前進、動作後硬直が短い、といった長所があるため、マスターの格闘としてはカット耐性が高め。 またBD格闘、前ステップ→空中ステップ格闘等で受け身狩りが可能。 ただし、受け身狩りによるダメージ増加は少ないので強制ダウンを狙う目的以外では利用価値は高くない。 すべての段で射撃キャンセル可能。 出し切りから射撃派生でダメ+7。 ダメージ増加が少ないわりにカット耐性がかなり落ちるため、射撃キャンセルよりもカット対策のステップを踏むべき場面の方が多いと思われる。 空ステ格と並ぶマスターの主力格闘。 誘導と突進が独立しているため、至近距離であればバクステにも当てやすい。 至近距離からのBD格闘は回避が非常に難しい強力な攻撃手段。 ステップ取りも含めた硬直取り、闇討ちなど様々な用途に有用。 発生と判定によって敵機の格闘に対して後出しでも勝ちやすい。 後ろ方向BDで敵の格闘を回避して、BD格闘で反撃することも有効な用途。 飛び蹴り1HIT>飛び蹴り1HIT>飛び蹴り1HIT 【特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 攻撃判定の無い正拳突きを4回したあと相手に突進。 突進が当たると相手はスタンし、マスターがビシッと飛び蹴りのポーズを締めに決めた後、爆発。 突進と爆発の際にダメージが入る。突進直後の攻撃判定部分が機体そのものより若干大きく、この時ならミサイル系を無効化可能。 HITすると敵は真上に吹き飛ぶ。超級覇王電影弾等で追撃可。 ただし、受身を取られると当たらないことがある。 判定が強く、誘導と伸びもかなり良い。 しかし、発生が遅すぎるので使い道が難しい。 封印しても困らない…が、これで相手に止めを刺し相手戦力ゲージをゼロに出来ればまさに東方不敗 また、吹っ飛び中・スタン中の敵に突進を当てても爆発に派生せずダウンするだけ。 なので帰山笑紅塵→デッドリーのコンボは成立しない。 また、スタン中の敵をこちらの相方が攻撃した場合なども爆発しない。 おそらく、突進が当たった時の座標ジャストに対象がいないと爆発しないものと思われる。 現実的な当て方は十二王方牌ヒット中に事前動作を出し、よろけが終わるまでに当てるというもの。 この場合、爆発→帰山笑紅塵→追撃とつなげられるが、追撃の威力はさすがにあまり高くはない。 ダークネスフィンガー(最大連打)→復帰狩りマスタークロスとつなぐと総拘束時間がとんでもないことになるため、相手を拘束したい時に真価を発揮する。 突進と誘導を活かせば、ブースト切れ時に格闘カットする際に使えなくもない。 「体を通して出る力」発動中のZには無効。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 02秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 突進技。 発動時のタメモーションが長めで、発生は遅め。 突進速度も速くない。 誘導が強く、攻撃判定がかなり大きい。 全段当たれば強制ダウンだが、敵が徐々に上に飛んでいくので強制ダウンさせるには当て方が難しい。真下から当てればいけるだろうか? チャージ時間がゴッドより短く格闘途中からCSCするのは石破よりは使えるが、それでも隙があるので実用に難あり。 ただしそれは普通に当てるときのみである。 マスタークロスの欄でもふれたが格闘を引き寄せてあてれば必中である。 ダークネスフィンガーとは別で正面ではなく、横からの射撃を無効化する。 時々顔が東方不敗になる。空間が歪むエフェクトは見もの。 残念ながら原作でデスアーミーを薙ぎ払った時の爆発は無し。 GCOの電影弾がそれに該当するか? 【後格闘】マントシールド(格闘カウンター) 全方位格闘カウンター。便宜上シールドと書いたが射撃は喰らうので注意。 カウンターが成立すると敵機の方向を向いて、マントから右手を出してダークネスフィンガー(波動を放射状に出す)。 発生は実用に耐えうるレベルだが、持続がかなり長いことには要注意。 稀にカウンターは成功しているのに相手にダメージが入らずよろけ終了→自分マント解除モーション中に格闘を食らう、なんて事もある。恐らくバグと思われる。用は過信は禁物。 ※参考 ゴッドフィンガーやダークネスフィンガーならば、確認してからカウンターすることも可能 アレックス(チョバムアーマー装着時)の格闘もカウンター可能。カウンターはできたがそのまま格闘を継続されたのを確認。 ガンダムの特格は弾いてもガンダムへのカウンターが当たらない。ガンダムが正面に来ないからである。 【モビルアシスト】デスアーミー(正しくはデスビースト) 4体のデスアーミーがライフルを1発ずつ撃つ。 ボタン押し→出現→発射までがBR系並みに早くて、弾速も優秀。 4発の射撃タイミングと銃口補正にはわずかにズレがある。 ダメージは4HITで74、1HITで20。 ダウン値は1HITで0.25、4HITで1。ちなみに、1HITでもヨロケ。 貴重な信頼できる射撃武装。 特にバクステ取りや格闘間合いギリギリ程度の硬直取りにおいて、他の攻撃では代用しづらい。 格闘迎撃としてのバクステアシストも有用。 ある意味、マスターの生命線であるので、使い所には要注意。 ヒット効果は4HITしてもヨロケで、距離によって各種追撃可能。 格闘追撃を狙える近距離での使用が有効だが、地上格闘による確定追撃はシビアなので注意。 最も無難な追撃は空中ステップ格闘。特に、前ステップから出すと確定する間合いがかなり広い。 空ステ格が出せない自機敵機地上での追撃は、BD格闘。(空ステ格に比べると、確定する間合いが狭い) マスタークロスによる追撃も決めやすく、ジャンプなどを挟んでも確定させやすい。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/89.html
登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説【メイン射撃】高エネルギービームライフル 【サブ射撃】ガンランチャー 【マニュアル射撃時サブ射撃】対装甲散弾砲 【特殊攻撃1】超高インパルスビームライフル 【特殊攻撃2】ミサイルポッド 【格闘攻撃】 【タックル】 立ち回り コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 500 550 550 600 600 650 機体HP 900 990 900 1080 900 1150 実弾補正 125 125 142 125 159 142 ビーム補正 115 115 132 115 149 132 格闘補正 62 62 62 62 62 62 耐実弾装甲 130 150 130 170 130 186 耐ビーム装甲 98 113 98 128 98 140 耐格闘装甲 65 65 65 65 65 65 スピード 75 75 75 75 75 75 ブースト 118 118 124 118 132 124 索敵 950 950 950 950 950 950 必要素材 改良型高強度フレーム構造材×3【設計図】バスターガンダム×3 3級制圧型運用データ×303級支援型運用データ×20PS装甲材×5量産型ジェネレーター材×1030000P or 194JPY 3級戦闘型運用データ×202級支援型運用データ×10PS装甲材×8高強度フレーム構造材×1048000P or 259JPY 3級総合運用データ×202級支援型運用データ×20改良型PS装甲材×4改良型高出力ジェネレーター材×572000P or 346JPY 3級支援型運用データ×301級支援型運用データ×2改良型PS装甲材×5ハイジェネレーター材×5102000P or 454 1級支援型運用データ×5【Lv6強化プラン】バスターガンダム×6改良型PS装甲材×15高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1262.html
GX-9900 ガンダムX 3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 83200 740 M 16200 170 310 300 310 7 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 シールドバスターライフル 2~4 3300 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーバズーカ 2~4 3500 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ サテライトキャノン 3~7 4600 26 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 サテライトキャノン MAP 4000 42 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 + サテライトキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC NEXT PROLOGUE 自軍の《ガンダムX 3号機》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE』 ガンダムXディバイダーを元に、新規部品と各地から寄せ集めた予備パーツを使って修復した機体。これにより元機体より30%程のパフォーマンスアップに成功した。 先行して収録されたガンダムXとの違いはステータスの全体的な増加とハイパーバズーカの追加。 基本性能はガンダムDXには及ばないものの各作品の後期主役機と同等の性能で最後まで主力として使えるハイスペック。 更に空適性の向上、ライフルと同射程の物理射撃の追加により利便性が上がり、消費そのまま最大ENが増えたことで継戦力も格段に増加しているため、総合的な使い勝手はダブルエックスにも引けを取らない。 「X」での決戦においてマイクロウェーブ送電施設が失われたためサテライトキャノンは使用不可とプロフィールには記載されているが、本作では問題なく使用可能。 GXと同様月からの送電が行われているが、これは「NEXT PROLOGUE」の伏線……?
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8885.html
649オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/03(日) 17 39 36.82ID h7zd+JUp0 日登町上空 ドモン「うおおおおおお! 待っていろエェルゥスウウウウウウウ!!」 レイン「ちょ、ちょっとドモン! 急いでるのはわかるけど落ち着いて! セカイくんだって乗ってるんだから」 セカイ「俺は全然平気っス! 行ってくださいアニキ!」 レイン「ああもう、師弟揃って体力バカなんだから……!」 その時、モニターに突然青い髪の少年の姿が映し出される。 セイ?『やあ! やっとバーニングガンダムを起動してくれたんですね!』 セカイ「わ! な、なんだ?」 レイン「通信? いえ、セイくんの人格を模したシステムAIかしら」 セイAI『そうです! このバーニングガンダムは、 “もしも北米版Gガンダムにおけるバーニングガンダムが、ゴッドガンダムとは別機体だったら” をテーマに僕とライゾウ博士が技術の粋を結集して作り上げた機体なんです!!』 セカイ「なんか突然現れてメタいこと言ってるし」 セイAI『じゃあ、早速この機体について説明しますね!』 レイン「あ、こっちの話を全然聞いてくれないこのカンジ、間違いなくセイくんそのものね」 セイAI『すでに起動してわかったと思うけど、 このバーニングガンダム一番の武器はゴッドガンダムを上回る機動性と機体追従性! その分少しパワーは劣るけど、ファイターのポテンシャルを最大限活かせるのが特徴だよ!』 セカイ「確かにこの乗り心地、俺のビルドバーニングガンダムとほぼ一緒だな」 セイAI『そう! 目指したのはシャイニングガンダムの正統進化!! ゴッドガンダムが剛力で敵をねじ伏せるMFとすれば、 バーニングガンダムはまさに柔よく剛を制す機体なんだ!』 セカイ「なんか、こっちが一言いうとその3倍くらいの分量で返してくるなこのAI」 セイAI『その圧倒的スピードで、ゼウスガンダムの放つ雷を全て回避した第26話は、 北米版Gガンダムにおける名場面の一つだよね!!』 レイン「ええと、そんなシーンあったかしら……?(※注」 ※注 ありません。全てセイの妄想です。 セイAI『そしてもう一つ! 大事なことを説明するよ! この機体の真の力【BHモード】について!!』 セカイ「ビ、BHモード? バーニングバーストシステムじゃなくて?」 レイン「多分、字面から想像するに、バーニングガンダムにもハイパーモードみたいな機能があるんじゃないかしら」 セイAI『ちっちっち、違うんだなあ。BHモードこそ、ライゾウ博士が対ELS用に組み上げた切り札! 他のMFと一線を画すその機能とはk』 その時、急にセイAIの姿がモニターから消えた。 ドモンが強制的にプログラムを終了させたのだ。 レイン「ちょ、ちょっといきなり何するのドモン!?」 セカイ「そうだぜアニキ! せっかく説明の途中だったのにさ」 ドモン「ふん……説明など聞かずとも、動かしている間に、この機体については概ね理解した。ゴッドガンダムとの違いもな」 そう言ってドモンは軽く右腕を動かして見せる。 ドモン「確かにいい機体だ。ライゾウ博士が自慢するのもわかる。これなら今度こそELSを倒せる!!」 レイン「ドモン……」 セカイ「アニキ……」 その余りにも思いつめた瞳に、レインとセカイは言葉を失ってしまう。 そんな二人を他所に、バーニングガンダムのカメラは、遂にELSの姿を捉えた。 ドモン「捕まれ二人とも。奇襲を仕掛けるぞ! 超級、覇王……電影弾ンンンンンン!!」 ドモン・カッシュ【バーニングガンダム】VS ELS リベンジマッチ開戦――!! 650オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 01 44 31.48ID pqwmirWE0 日登町中央区 戦場に降り立ったバーニングガンダムは、唖然とするシローたちを尻目に 猛然とELSに攻撃を仕掛けていく。 ドモン「うおおお! ゴッドフィールド改めバーニングフィールド・ダアアアアアッシュッッ!!」 ミケル「す、すごい! 一撃でサイコガンダムに擬態したELSを砕いた!?」 ドモン「まだまだぁ! ゴッドスラッシュ改めバーニングスラッシュ、タイフウウウウウウウウウン!!」 炎をまといながら高速回転するバーニングガンダム。 その目にも止まらぬ連続攻撃は、MAに擬態したELSを次々と撃破していく。 サンダース「俺たちがあれほど苦戦したELSをたった一機で……」 ヴィダール「しかし、どうして奴はELSに直接攻撃を加えても同化されないんだ?」 タリア「簡単な話よ。彼は同化・吸収されるより早くELSに攻撃を加えている」 ハマーン「これがガンダムファイター。こと近接戦闘においてはまさに規格外だな」 ドモンの獅子奮迅の戦いぶりに、その場にいた多くの人々は目を離せない。 ミケル「いけますよ……ねえ、これイケますよ! このまま押し切れれば……」 カレン「油断するんじゃない! 奴らはそんな甘い存在じゃないよ。見な!」 カレンの言う通り、一度砕かれたELSはMAからMSへ再生・変形していく。 群体生命体たるELSの恐るべき特徴だ。 エレドア「いくらキングオブハートが頑張ってもよ! こう再生されるんじゃキリがねえぞ!」 ドモン「なんの! 再生されるのであれば、再生されないほどに細かく砕けばいいだけのこと! うおおお!」 ドモンの雄叫びと共に、バーニングガンダムはその全身に炎を纏う! ドモン「分身殺法改め陽炎殺法! バーニングシャドー!! 俺の怒りを受けろ、エルスめええええええ!!」 炎がゆらめくと共に、10体ものバーニングガンダムの分身が、MSに分裂したELSに波状攻撃を仕掛ける! その恐るべき連撃の前に、さしものELSも成す術なく粉々に打ち砕かれていく! セカイ「すっげえ……これって俺のアシムレイトと同じ、ううん、それ以上だ!」 同乗していたセカイは、その光景に素直に感嘆の声をあげた。 レイン「人機一体という意味では、アシムレイトも明鏡止水も似たようなものだからね」 シロー「だがしかし、あれは俺が知っているいつもの明鏡止水の境地ではない。あれではまるで……」 アーミア「うっ……痛っ……!」 刹那「どうしたアーミア・リー。ぐうっ!」 マリナ「大丈夫!? 刹那!」 651オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 01 48 06.90ID pqwmirWE0 突然頭を抑えて苦しみだすイノベイター二人。そこへマリナが慌てて駆け寄る。 刹那「大丈夫……俺たちは大丈夫だ。だがELSが……」 アーミア「ELSが……ドモンさんを通じて、また間違ったことを学び始めてる。ああやって……殴りあうのが本当のお祭りだって……!」 カトック「なんだ、ありゃ」 ソーマ「ELSが再変形して……」 レイン「GFになった!?」 レインが驚くのも無理はない。 目の前にいるのは、ガンダムマックスターやドラゴンガンダムをはじめとしたシャッフル同盟の機体だからだ。 それに加え、先ほど吸収されたマスターガンダムやガンダムシュピーゲルもいる。 シロー「それだけじゃない。マンダラガンダムやマーメイドガンダムのような他のMFまで」 レイン「吸収したデータから再現したというの……?!」 ドモン「面白い! わざわざ俺の本業に合わせてくれたというわけか! ならお望み通り……一体残らず叩き潰してやる!!」 シロー「よせドモン! 今のお前は冷静さを欠いてる! 一度俺たちと合流して態勢を……!」 ドモン「うるさい! 俺は師匠とシュバルツの仇を取るんだ! いくぞ、ガンダムファイト、レディー…ゴオオオオオ!!」 待ち構えるELSファイター軍団。その一団に向けてドモンが一歩を踏み出した。その時だった。 「……モン。ドモンよ」 ドモン「!?」 気づけばドモンはコックピットを離れ、どこか森の中に立っていた。 ドモン「ここは……ギアナ? 間違いない! かつて修業したギアナの地だ!」 「ドモン……ドモンよ」 ドモン「ということは、俺を呼ぶこの声は……!」 ドモンは声の方へ向けて駆け出した。 すると急に森が切れ、目の前の崖には、布を柱にして立つ一人の侠の姿があった。 世界広しといえども、ドモン以外にこんな芸当ができるのは、たった一人しかいない。 ドモン「お、お師匠! あなたは、東方不敗マスターアジア!」 東方不敗「そうだ。よく儂の声に応え、ここに来たな」 ドモン「ああ、師匠! お懐かしゅうございます!!」 久方の再会に感涙し、ドモンは迷わずその場で五体投地した。 東方不敗「ウム。……時にドモンよ。なぜ儂が貴様をここに呼んだか。その理由がわかるか?」 ドモン「はい! 師匠は俺がいつまでもELSを倒せないのでお怒りなのでしょう! ですがご安心ください、もうすぐ俺があなたの仇を……」 東方不敗「はっはっは。そうかそうか、貴様がワシの仇をうってくれるのか」 ドモン「はい! 必ずやELSどもの屍をあなたの墓前に供えて……」 東方不敗「そうかそうか。あっはっは……」 652オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 01 49 24.81ID pqwmirWE0 __ ァZ二二≧ ,ノ ‘, /j / >ー-- \ / 〉. /{_/ 厂 \ー‐┬__]⌒ヽ __/ /] / _ _ 〈| l l{ r‐ 。ラ 〉 V^ヽ 人__ 〈∨ /__,ノ / __「∟]__ノ_〕 ト、__У ̄ ノ] 人jリノ__ノ ト、 ∨ Λ \一' └‐ァ,--┘ 人゚|ノ__r─‐く /| { /∨ {ノ 人. 乂_] ) i. // ⊂⊃ | ー'/⌒ヽl | l/j∧ ∨__ノ / |─、. 〈/ 「しヘ___r、 /\ 〈 /⌒ ]人{ ]/\ (__ノ=-----=ミ. '⌒ヽ_ノ └一'⌒ヽ匚 n ト、〉 { l |l '。]____ノ / __]一'´ \ r‐一' ___ ト、____ノ 〈/ノ,ノ. V {/ ] ー ‐ / ´ / \ \___,ィ ̄ | | ̄\. / /二) ∨ ‘ー‐一く / ' ', ノ /| | ] └‐、`ヽ _\ \/ l i _... '´ _... i 〈 ̄ ̄L.〈 l\/_r<__,ノ __r──= ´__/ / | | __... '´ ̄ ー一'´ ̄ | ) __\__|  ̄] [<_) ノ 「 ̄ ̄ ___/ リ'´ _.... ニ=一 |<__ ]<二] ( 0 厂)_). / | 「 ̄ ___ (__/  ̄ ̄___, /l___,ノ /__厂L.,__ _[匚___ノ]___. /{ ] レ'´ ̄ / ̄ ̄\/ ,.. ´ ̄/ ... / / `ヽ.__/(O 几__) └r‐┬┬r┘. _Λ \___,厶イ ' / .. / .. / -ーく |三l__」 h... /  ̄ ̄ ./ | i / . ; ´ .... ィ ´__] ( I7 /) ヽ ⌒「|‐┘‐┐. / . / │ |_______/ '´ ̄ _.... '"´ / / ‘‐<_ノ __r ‐、_.|.匚| 匚. / .. / j / /{\ . / / r─┘└┘ )___ノ ]_|(O 厂 / _. / ___. | _し' ,八 ` ー--- . Λ / \_ ,仁二]∠ イ  ̄. { フ / ̄ ̄ { \ .. ′ \ノ __ノ /厂し┐ i .. / . .. / / ⌒ ー一' 廴____几__. V、 /... / { ..... .. / / └ ォ七n┘ { ..._/ ィ\ \__、 ......... .. / / (0 {フノ_) 乂__r一' ] 〉 ̄ ] \ .. / / { 厂厂〉 / / / ` <__ _ノ /⌒ーく\__]_ │/ / / / /  ̄ ̄ ̄ ,人 ] |\ \ V∨. {=‐- __ __ -‐=ニ  ̄「 , \ V / ヽ 丶 くX〉 653オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 02 02 35.00ID pqwmirWE0 ドモン「な、なにっ!?」 罵倒と共に繰り出された東方不敗の拳。 その突然の攻撃に、ドモンは何もできないまま数メートルも吹っ飛ばされる! ドモン「い、いきなり何をする! 俺は、アンタやシュバルツのためにかたき討ちを……」 東方不敗「かたき討ちだとお! 誰がそんなことを頼んだ! 勝手に思い込むでないわこの馬鹿弟子め!!」 ドモン「何だと!?」 東方不敗「今の頭に血が上った貴様では、バーニングガンダムの真の力など到底引き出せん! それこそ、あのセカイとかいう小童の足元にも及ばんわ!!」 ドモン「お、おれが……セカイの足元にも及ばないだって……!」 東方不敗「頭を冷やしてよ~く思い出すのだな。ワシやシュバルツが貴様に何を託したか。ライゾウ・カッシュが何を想い、バーニングガンダムを作ったか……」 ドモン「ま、待ってくれ! どういうことだ! バーニングガンダムが作られた意味とは何なんだ! 教えてくれ、師匠! ししょ~~~~~!!」 ドモン「し、師匠!」 ドモンは自分の声ではっとして辺りを見回した。 ここは先ほどと変わらずバーニングガンダムのコクピット。ギアナではない。 セカイ「どうしたんだよアニキ。なんか一瞬意識が飛んで見えたけど」 ドモン「一瞬、だと……? 今のは、白昼夢だったとでもいうのか?」 シロー「何をボンヤリしているドモン! まだ戦闘は続いているんだぞ!」 ドモン「そうだ! ELSは!」 ドモンが顔をあげると、そこにはガンダムマックスターに擬態したELSが肉薄していた。 バーニングガンダムは打ち込んできた右ストレートを紙一重で回避。返す刀で手刀を叩きこむ。 ドモン「ええい、悩むな! 悩んでいるヒマなどない! 俺は、ELSを倒さなくちゃいけないんだ! 師匠のためにも!!」 刹那「それは違うぞドモン兄さん」 ドモン「なにっ!?」 刹那「東方不敗は、『ELSを倒せ』など一度も口にしなかった。彼がドモン兄さんに託したのはただ一言『ELSを止めろ』だ」 ドモン「ELSを……止めろ?」 刹那「東方不敗もシュバルツ・ブルーダーも、暴走するELSを止めるべく戦っていた。そこにはELSへの憎しみなど、1ミリも存在しない!」 シロー「そうだ! 確かに俺も聞いた。むしろ東方先生が怒ったのは、ELSを倒そうとしたお前にだ、ドモン!」 ドモン「なん、だと……!」 刹那とシロー、そして先ほど見た白昼夢の東方不敗の言葉に、ドモンは打ちのめされた。 ドモン「(俺は間違っていたのか? 確かに、師匠は一言もELSを倒せとはいわなかった。だが! それでは! この俺の怒りと悲しみはどこにやればいい!!)」 その時、不意にドモンは足元で動く小さな生命体に目が留まった。 654オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 02 04 48.72ID pqwmirWE0 ドモン「あれは……さっき倒したマックスターの破片。もう再生したのか」 ELSが活動できる最小単位は人一人分ほど。 つまり、あれをもう一度粉々に砕けば、ELSはもはや再生できない。 激情のまま、ドモンはバーニングガンダムでその小さなELSを踏み潰そうとした。 その時だった。 ドモン「これは、この姿は……!」 そこでドモンが見たのは、幼い子供に擬態したELSの姿だった。 彼らは浴衣を着て、手にはわたあめと水風船をもっている。 その様子は、どこかもっと幼いころのアルとシュウトの姿を思い起こさせる。 レイン「どうしたの、ドモン。また固まって。……え、どうしてこんなところに子供が? まさかあれもELSなの?」 ドモン「……違う」 レイン「え?」 ドモン「違う。間違っているぞお前たち!」 レイン「え? え?」 そう言うとドモンは突然、コクピットから地面に向かって飛び降りる! レイン「ええっ!? ちょっと、ドモン! 今戦闘中!?」 そしてそのまま、レインの言葉にも耳を貸すことなく、ドモンは子供の姿をしたELSに向けてまっすぐに走り出す! ドモン「お前たち!」 子ELS「?」 突然現れたドモンに、ELSは不思議そうに小首を傾げる。 そんなあどけないELSに、ドモンは拳を振り上げて……すぐに下ろした。 そして彼らの前に膝を突くと、その胸元に手を伸ばす。 ドモン「お前たち。間違っているぞ。浴衣はな、右じゃなく左の襟が上にくるんだ。それに帯の締め方もゆるゆるじゃないか」 そういいながらテキパキとELSの浴衣の着付けを直していく。 ドモン「さあ、できた」 綺麗に整った浴衣を見て子供の姿をしたELSは、パアッと笑顔になった。 そうしてドモンに一礼すると、楽しそうにその場を去っていく。 ドモンはその後姿を、じっと見つめていた。 656オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 05 23 42.43ID pqwmirWE0 レイン「ちょっとドモン! いい加減にして! 緊急システムでなんとか逃げ出したけど、戦闘中にコクピットから出ていくなんてどういう……」 何も言わずコクピットに戻ってきたドモンに対し、レインはいつものように小言を言おうとする。だが…… ドモン「すまなかった」 レイン「え?」 ドモン「本当にすまなかった。俺は……なっちゃいなかった。全然なっちゃいなかったんだ」 突然反省の言葉を口にするドモンに、レインは面食らってしまう。 ドモン「シロー兄さんに刹那、それにほかのみんなも聞いてくれ。さっきまでの俺は、師匠とシュバルツを殺したELSへの憎しみで、目が曇っていた。 でも、ようやくわかった。なぜ師匠がELSを倒そうとした俺を怒ったのか。なぜELSを倒すのでなく止めなきゃならないのか、その理由が」 レイン「ELSを、止めなくちゃならない理由……?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ドモン「ようやくわかった。ELSはただ、祭りを楽しんでいるだけなんだ」 そして再びELSの一団を見た。 MFに擬態したELSの集団は、ドモン達を襲うことなく自分たちでお互いを殴りあっている。 アリー「なにしてんだ、ありゃあ」 ドモン「ELSがあんなことをしているのは俺のせいだ。俺が問答無用で殴りかかったせいで、ELSは戦闘も祭りの一つだと思い込んでしまったんだ」 アーミア「そうです! 勘違いしてる人も多いけど、ELSに他の生物への敵意はありません! ただ同化と吸収、そして真似することが彼らのコミュニケーションなんです!」 刹那「だから、対話によって俺たち人類とELSはわかりあえる。誤解を解くことが出来るんだ」 ドモン「そうだ! だから師匠はELSを倒すのではなく止めようとしたんだ。あんな風に、ただ暴れるのではなく、もっとみんなで楽しむのが本当の祭りなんだって」 そして、唇を強く噛み締める。 ドモン「その師匠の本当の思いもわからず! 俺は、俺という男は……っ!」 セカイ「でもさ! まだ遅くないぜアニキ! だってアニキは自分でそれに気づいたんじゃないか!」 ドモン「セカイ。お前に一つ聞きたいことがある。お前の次元覇王流、その極意とは何だ?」 セカイ「え? そんなの決まってるじゃん。“わからないことがあったら拳で聞け。自分の想いを拳に載せろ”だよ!」 ドモン「そうか……そうだったな」 そう言いながらドモンは目を閉じた。 ドモン「できるかな、俺にも。お前のように、想いを拳に載せてELSに届けることが」 セカイ「あったりまえだろ! だってアンタ、俺の師匠なんだからさ!!」 刹那「そうだ! ドモン兄さんならばELSとも分かり合うことが出来る! なぜならドモン兄さんはガンダム・ザ・ガンダム。ガンダムの中のガンダムだからだ!!」 シロー「後ろは俺たちに任せろ! お前はお前の想いをELSにぶつけてこい!!」 ドモン「セカイ、刹那、シロー兄さん……!」 657オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 05 27 37.76ID pqwmirWE0 感極まったドモンは空に向けて叫んだ。 その衝撃はすさまじく、周囲の空気をビリビリと震わせる。 ドモン「聞けっ! ELS!!」 ELS「(`・ω・)?」 ドモン「今から俺がお前たちに! 本当の祭りというものを教えてやる!」 ELS「(`・ω・´)!!」 ドモン「キングオブハートの特別授業だ。聞きたい奴から……かかってこい!!」 ELS「\( ゚∀゚)マツリダワッショ----ーーイ!!」 ドモンの挑発を受けて、シャッフル同盟の機体に擬態した4機のELSが一斉にバーニングガンダムに襲い掛かる! しかしドモンは動かない。自然な構えのまま、意識を一点に集中する。 ドモン「思い出せ。真の明鏡止水とは、強く荒れ狂う波ではなく、静まり返った水面の如き心の在り様だったはず……!」 マリーダ「なんだ、あの機体に何が起こっている?」 マリア「機体を覆っていた燃え盛る炎が……」 ソーマ「太陽のような山吹色の光に変わっていく!」 ドモン「見えた! 水の一滴!!」 次の瞬間、バーニングガンダムと4機のELSは交錯した。 だが、誰もが予想していた激しい激突は無かった。 ただ静かに、シャッフル同盟を模したELSは崩れ去り、そのまま動かなくなる。 レイン「な、なにが起こったの? 衝撃もなかったし、バーニングガンダムは一切動いてないように見えたけど」 セカイ「違うよ、レインの姉ちゃん。交錯した一瞬、アニキは確かに拳を繰り出した。ただ、それがあまりにも速く、静かだったからわからないだけなんだ」 レイン「ちょ、ちょっとセカイくん!? なんで泣いてるの?!」 セカイ「嬉しいんだよ! 久しぶりに見れた。これがアニキの、ううん、師匠の明鏡止水の境地……!」 驚いているのはセカイだけではない。それは拳を放ったドモン自身もそうだった。 ドモン「なんだ、今のは。攻撃の瞬間、バーニングガンダムを通じて確かに俺はELSとわかりあうことができた。まるで、刹那の00ガンダムのように!」 セイAI『そう! それこそまさにバーニングガンダムの真の力、【BHモード】の発動なんです!」 ドモン「これがBHモードだと? ゴッドガンダムのハイパーモードとは全然違うじゃないか!」 『それは当然よお!!』 セイに続き、バーニングガンダムのモニターに髭面の壮年男性の顔がドアップで映し出される。 セカイ「うわ! 誰だこのオッサン!!?」 レイン「あの人がライゾウ博士よ。まさか、このバーニングガンダムにも彼の人格AIが搭載されてるとは思わなかったけど」 ライゾウAI『ふっふっふ! ようやく【BHモード】を発動させたようだなドモン! 遅いぞこの未熟者め!』 ドモン「教えてくれライゾウ博士! BHモードとはなんだ? ハイパーモードのような、単に戦闘力をアップさせるシステムではないのか?!」 ライゾウAI『まったく違うわバカめ! よいか! ゴッドガンダムが暴走したアルティメットガンダムに対するカウンターなら、バーニングガンダムはやってきた異星体に対するカウンター!』 ドモン「それは以前にも聞いた!」 658オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 05 38 20.64ID pqwmirWE0 ライゾウAI『焦るでないわ。ここからが肝心よ。同じカウンターシステムでもそのアプローチは全く異なる! ゴッドガンダムが神の如き圧倒的な力で悪魔を制する機体であるならば、バーニングガンダムは燃え盛る心で対話を行う機体。 イオリア・シュヘンベルクのガンダムとは、同じような思想で作られた機体というわけよ』 ドモン「つまり、このバーニングガンダムは00ガンダムのように、初めから対話を目的とした機体だと?」 ドモンの言葉に、ライゾウ博士は大きく頷く。 セイAI『もっとも、その方法は全然違いますけどね』 ライゾウAI『そう! イオリアが目指したものが相互理解による対話だとすれば、 このバーニングガンダムが目指すのは拳による対話。それこそバーニングガンダムの【BHモード】! すなわち……」 B H ライゾウAI『【ぶつかることで 深く結びつく友情モード】よおォォッッ!!』 レイン・セカイ「「ぶつかることで深く結びつく友情モード!?」 ドモン「傷ついたことは無駄じゃなかったということかああああああああ!!」 シロー「バーニングガンダムにそんな秘密が隠されていたなんて……」 刹那「それでこそガンダム・ザ・ガンダム。まさにTrust You Foreverだ」 ライゾウAI『行けっドモン・カッシュ! キングオブハートよ! BHモードを発動させた今、お前に敵はいない。全てが友だ!』 セイAI『僕たちの役目はここまで。あとは皆さん次第です!』 レイン「ドモン!」 セカイ「ドモンのアニキ!」 ドモン「よし、行くぞ二人とも! 俺は拳で、ELSと対話するっ!!」 チボデー「おいおい、お前ひとりでいきがるなよドモン」 サイ・サイシー「そうそう、オイラたちを忘れてもらっちゃ困るってね」 ジョルジュ「リベンジしたいのは我々も同じです」 アルゴ「……ウム」 セカイ「この声、シャッフル同盟のみなさんだ!」 ドモン「みんな! 戻ってきてくれたのk……なんだその機体はあぁぁぁッッッ!!?」 振り返ったドモンは、驚きで目を丸くする。 そこには、彼の知らないシャッフル同盟のガンダムが立っていた。 ドモン「マックスター……じゃねえ!?」 チボデー「ガンダムマックスリボルバー!!」 ドモン「ガンダムローズ……じゃねえ!?」 ジョルジュ「ガンダムヴェルサイユ!!」 ドモン「ドラゴンガンダム……じゃねえ!?」 サイ・サイシー「ガンダムダブルドラゴン!!」 ドモン「ボルトガンダム……じゃねえ!?」 アルゴ「ガンダムボルトクラッシュ!!」 659オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/05/04(月) 05 43 40.22ID pqwmirWE0 ドモン「一体何なんだそのガンダムは!? ジョルジュ「これは私たちの祖国が、次のガンダムファイトに向けて極秘開発していた機体です」 サイ・サイシー「それを取りに戻ってたってワケ」 アルゴ「俺たちのガンダムはみな、ELSに侵食されて使い物にならなくなっていたからな」 チボデー「とはいえ全員同じ行動を取ってるたあ、HAHA、やっぱり俺たち仲間だぜい!」 アレンビー「ちょっと! アタシも忘れないでよね!」 ドモン「なっ……アレンビー! お前の機体まで新しくなってるじゃないか!」 アレンビー「そ! 高機動ノーベルガンダム。人呼んでスーパーノーベルガンダムよ!」 ジョルジュ「とはいえ驚いているのはこちらもです!」 サイ・サイシー「アニキもちゃっかり新型に乗り換えちゃってさ。見てたよ今の戦い!」 チボデー「いいパンチだったぜ。それに、お前も俺たちと同じ結論にたどり着いたようだしな」 ドモン「と、いうことはお前たちも……?」 アルゴ「ああ。ELSと対話するために来た」 サイ・サイシー「アニキのお師さんに怒られてさ、オイラたちも考えたんだよね。自分たちに何が足りなかったのかって」 ジョルジュ「かなり回り道の上、時間もかかってしまいましたけどね」 そう言ってシャッフル同盟の面々は照れくさそうに笑った。 シロー「シャッフル同盟! 話の途中悪いがELSが再び動き出した!」 シローの言う通り、いつのまにかELSのMA軍団は分裂し、大地を埋め尽くすほどのMF軍団に変わっている。 ELS「\( ゚∀゚)マツリダマツリダ!!」 ELS「( ゚∀゚ )ケンカマツリダワッショイワッショイ!!」 サイ・サイシー「どうもELSも待ちきれないみたいだね」 マリナ「みなさん! 私たちが張った結界も限界が近いです!」 シロー「後ろは俺たちが引き受ける! 思う存分対話してくれ!」 刹那「ELSの中枢はあの巨大MAユグドラシルだ! あそこにたどり着いて対話ができれば、この戦いは終わる!」 アーミア「あとは、みなさんに全てを託します!」 声援をうけ、ドモンたち新生シャッフル同盟はELSに向けて並んで立った。 そして、静かにELSのMF軍団と睨み合う。 ドモン「これがELSとの最終決戦だ! いくぞみんな! ガンダムファイトォッ!」 チボデー・サイシー・ジョルジュ・アルゴ・アレンビー「「「「「レディィィィィッ!」」」」」 ドモン・チボデー・サイシー・ジョルジュ・アルゴ・アレンビー「「「「「「ゴォォォォッ!!」」」」」」 ストーカー「みなさんお待ちかねぇ! ドモン達GFとELSの戦いは遂に最終局面を迎えるのです! バーニングガンダムの拳はELSに届き、再び和解することはできるのでしょうか! 果たして日登町の運命やいかに! 次回、オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟 VSELS編 最終回 『バーニングガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!』」 エレドア「え、何このオッサンいきなり戦場に現れて勝手に次回予告してんの?」 ミケル「ホント誰なんでしょうね……しかも思いっきりネタバレしてますし」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ